研究室公開2016

平成28年度 研究室公開

 Open Laboratory 2016


第2回オープンキャンパス オープンラボ

  • 日時
  • 2016年11月26日(土)11:00~17:00
  • 2016年11月27日(日)11:00~17:00
  • 終了いたしました.ご来場ありがとうございました.

第1回オープンキャンパス オープンラボ

  • 日時 2016年7月17日(日)11:00~17:00
  • 終了いたしました.ご来場ありがとうございました.

大学院オープンラボ

  • 日時 2015年6月4日(木)13:00~16:30
  • 終了いたしました.ご来場ありがとうございました.

 

 

研究公開


  • ネットショッピングサイトの商品レビューを利用したジャンル毎の評価軸の自動構築とその応用

ネットショッピングサイトの商品レビューは,商品の購入を決定する際の手助けとなるものですが,大量のレビューが存在する場合,その全てを読むことは困難です.そこで本研究では,商品レビューを用いてジャンルに特化した評価軸と評価表現辞書を構築する手法を提案します.また,それを利用した評判分析を行うことで,ジャンルに適した評価指標についての多面的な評判分析を可能にし,レーダーチャートの自動生成を実現しました.

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金兵 裕太 – Yuta KANAHYO

 

  • マイクロ波センサを用いた異常検知システム

本研究では, 高齢者の異常状態を検知できるシステムを開発することを目的としています. 検知に用いるセンサとして, 高齢者に向けて開発された非接触型マイクロ波センサを使用しています.

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鄭 希 – Xi ZHENG

 

  • Wi-Fi電波強度を利用した機械学習による屋内位置推定における環境変化への適応手法

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濱田 航一 – Koichi HAMADA

 

  • 無線LANアクセスポイントを用いた店舗時間待ち予測

スマートフォンなどの携帯端末が広く普及した現代では, 多くの人々が電波を発しています. このことから, 周辺で発せられる電波を分析することでその近くに存在する人の数を計測できます. そこから遊園地や人気レストラン等における行列の待ち時間を求めようという研究です.

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岡村 健太 – Kenta OKAMURA

 

  • MusicXML拡張プロジェクト

音楽情報学は音楽のあらゆる要素を解明します.音楽情報学は音楽学や音響学に加えて信号処理,機械学習,確率・統計と幅広い分野を扱います.沼尾研究室ではその中でも実際の楽譜である記号楽譜MusicXMLを用いた研究を行っています.実際の楽譜を用いる事で,より音楽学を考慮した解析が可能となります.更にMusicXMLに楽曲の構造や和声の情報を拡張したMetricalMusicXMLを生成します.MetricalMusicXMLを起点に,人工知能が新たな音楽を発見します.

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清水 祐輔 – Yusuke SHIMIZU

 

  • 記号楽譜MusicXMLを用いた和声解析システム

和声とは和音の連鎖であり,音楽はこの和声に基づいて作編曲されます.計算機が和声解析を行う事が出来れば,自動作曲システムや,作曲家の特徴の解析に用いる事が出来ます.現在では,音声信号処理を用いてベースラインから和音を絶対コードとして認識をするシステムが一般的です.しかしながら,クラシック音楽の楽曲解析には転調も考慮した主調上での和音認識が必要です.そのためには転調部分の認識などが必要になります.本研究では,記号楽譜MusicXMLを対象にして,主調上のコード進行および転調位置および転調された調上でのコード進行を認識します.

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清水 祐輔 – Yusuke SHIMIZU

 

  • RFIDを用いたリアルタイム状態検知システムの提案

2015年現在の65歳以上の高齢者の人口は総人口の1/4にあたり,これに付随して高齢者の介護人員不足が深刻化してきています.この問題に対し,さまざまなセンサを用いた人物の状態認識をする研究が盛んに行われています.本研究では非常に安価なRFIDタグを用いることにより,プライバシーを考慮しつつリアルタイムに人の状態認識をするシステムを実現します.

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増田 周弥 – Shuya MASUDA

 

  • クラスタリングを用いた匿名化技術

今日では,私たちの個人情報は企業に蓄積されており,その情報がより良いサービスとして利活用されています.購買履歴からその人が好むであろう商品をおすすめするサービスも例のうちの一つです. しかし, 個人情報をそのまま分析対象とすることは出来ないため,匿名化という処理を行う必要があります. 本研究は, クラスタリングを用いて類似のデータを集めることで個人情報を守りながらも, 有用な分析をするために匿名化後の情報の損失が少なく, データ間の情報損失に大きな差が無いことを目標としている研究です.

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碓井 愛子 – Aiko USUI

 

  • 非言語音声認識に基づく健康状態管理

我が国日本においては少子高齢化が急速に進み続けており,介護を要する人は増える上に介護を行う人自身も高齢化が進行するため,介護者は健康管理 に関するストレスの増大が問題となっています.そこで本研究では,健康管理や異常検知に役に立つような非言語音声(ex. 咳や唸り声など)を機械的に認識できるようにすることで,要介護者の見守り自動化への寄与を図っています.カメラのような映像情報ではなく「音情報」を用いて見守りを行うので,プライバシーを保護しながら見守りをするというのも狙いです.

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竹之内 翔太郎 – Shotaro TAKENOUCHI

 

  • MQTTを用いたセンサネットワークの可視化システムの提案

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ポンマサック カンラヤー – Phommasak KANLAYA

 

  • ニコニコ動画のコメントを利用した相関知識推薦システムの提案

近年, ニコニコ動画や, ニコニコ生放送などの, コメント付きの動画サービスが発展してきました. ニコニコ動画の最大の特徴が、動画にコメント(一口書き込み)をつけることができる機能であると言われています。 コメントが残ることにより, 動画に対する視聴者の反応が分かりやすく, 投稿者のモチベーション向上につながります. 一つの動画には, 何万件のコメントが書き込まれていることもあります. これらのコメントには, 当時流行っている言葉や, 動画の雰囲気, 投稿された時点の社会的話題, 投稿された瞬間のその動画のシーン, などの情報が埋蔵されていると考えられます. これらのコメントを自然言語処理や, データマイニングの手法で解析し, 動画と関連性のある単語を抽出して, 相関リンクを知識としてユーザに推薦することを目的としています。

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劉 英楠 – Yingnan LIU

 

  • Research on Music Automatic Annotation Model Based on Deep Learning

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韓 凝 – Ning HAN

 

 

技術公開


鉄道模型によるセンサネットワーク実演
沼尾研究室のオープンラボでは,毎年タカラトミー社のプラレール®を使った技術公開を行っています. 実社会で必要とされ,これからの分野でもある「センサネットワーク」を具体的に分かりやすくご覧いただくことができます. 2008年,2009年「計算する電車」, 2010年「行動認識」, 2011年「知覚走行」, 2012年「感情走行」, 2013年「自動列車停止装置(ATS)」,2014年「脳波操縦」,2015年「身振操縦」を公開しました. そして,2016年… 今年は「PIoT」です!

 


過去の研究室公開